飽きっぽい訪問者のために

こう言ってしまっては身も蓋もないのですが、殆どの来訪者は不要な文字情報を読みません。精読しないと言ったほうが適当でしょうか。私が今書いているこの文章さえ、誰の目にも止まらないかも知れないのですが、続けます。

ランディングページの項でも触れましたが、大半の閲覧者は、検索エンジンで必要なキーワードを入力して希望する情報に最短でアクセスすることを望みます。必要な情報が何であるかは、来訪者に依って異なりますが、必要だと見込まれる情報をこちら側が提供しているかどうかは問われます。と、同時に、関連する情報にこういうものがあります、あなたが本当に探している情報はこれじゃないんですか?といった誘導をすることも可能となります。訪問者の興味は、流行に容易く左右され移ろいやすいものですから、そこに乗じた対策が常に必要となります。具体的にどういうことをするのかはここでは述べませんが、維持管理のテクニックのひとつになります。

毎週、週刊誌の表紙が同じだったらどうでしょうか。当然、購買意欲は低下します。月刊誌の見出しが毎月同じだったらどうでしょうか。余程関心のある人しか講読しないはずです。ウェブサイトでは、雑誌のように表装を変えるわけには参りませんが、関心を維持するためには不可欠な要件でもあるのです。他では、このサイトに来ればこの分野の情報は網羅的に知ることができる、といった構成も有益です。ポータルサイトという考え方です。つまり、営業案内のような内容のホームページを除けば、いかにしてどのような情報を発信し、日頃それをどう調整するかがサイト運営の鍵となります。

ここまで運営に力を注ぎ込むとなると、専任者を雇うかどうか、育成するかどうか、という話になって参りますが、コストも馬鹿になりません。ジェイドムーンが提案する維持管理コースでは、より理想に近いホームページ運用も可能です。細やかな、配慮の行き届いた保守サービスをお任せください。