ホームページという形式は
廃れることがありません

改まって『情報』と書くと、身構えてしまいがちですが、特別なことは何もありません。私たちは、普段から意識することなく情報に接しています。それらの情報には必ずコストがかかります。お金ばかりではなく、時間や労力をずいぶん費やしているものです。新聞や書籍、雑誌、ケーブルテレビや衛星放送、固定電話、携帯電話、インターネット接続等々、日常の中でも当てはまる事はかなりあります。もっと言うと、情報をやり取りするための記号を扱う教育全般もその範疇ですし、気象衛星や通信衛星、パラボラアンテナ、放送、出版等々、あらゆることが情報に関わっていて、インフラでもあり、産業でもある、こういうことが言えます。その中でも、歴史の浅いインターネットの普及は凄まじいものがあり、今や誰もが利用しています。

下のグラフはインターネット接続の世代別普及率で、平成21年版の情報通信白書(総務省)に掲載されたグラフを元に作成したものです。ご覧の通り老若を問わず、といった感があります。こうした様々な人々が接続するネット上の情報の大半は、いわゆるホームページという形態を採っています。これは今でも変わりありませんし、これからも廃れはしません。何故かと言いますと、特に企業の場合、ホームページで発信する商品やサービスの情報が、どうあっても一次情報だからです。

インターネット接続の世代別普及率は、12歳未満約68%、13歳から19歳は約95%、20歳代は約95%、30歳代は約94%、40歳代は約91%、50歳代は約81%、60歳から64歳は約63%、65歳から69歳は約37%、70歳代は約28%、80歳以上は約15%。どの世代にもまんべんなくインターネットは普及しています。 width=